(これまでのあらすじ)
天正5年10月。大和国信貴山城。反信長勢力と呼応して反旗を翻した松永久秀だが、その命運は尽きようとしていた。
織田信長「天下の名器・平蜘蛛の茶釜を差し出せば助命してやろう」
松永久秀「はい」
信長「!?」
松永弾正久秀、三度信長に恭順。果たして次に叛く時は何時なのか!
信長「どういうことなの……」
(あらすじは本篇と関係ありません)
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mylist/48887789年目新OPおよびアイドルの顔グラは補欠ゾルダー様に作っていただいております。
応援歌はcsb様に作っていただいております。
応援歌お借り先(ユリウスP作)>
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