初音ミクロコスモス135作目。
ここから第2巻の巻末に収められた練習課題になります。
第2巻に入るとスタッカートやスラーといった音符の長さの弾き分け、分散和音(アルペジオ)が登場するため、No.5~10はほとんどがそれらの練習に当てられています。
付録「練習課題」はトレーニング要素が強いため、繰り返しが多く大変地味ですが、こうして見ると、本編に込められたバルトークの意図が凝縮して反映されているように思います。
▼お借りしたもの:どんぶり星、リベルニア公国(
sm18009444)、Lat式ぷちミク姉妹
MMDv739、MMEv027、Diffusion7、o_tonemap、AbsoluteShadow、TrueCamera、つんでれんこ2.71
第134作→
sm18122710 第136作→
sm18179698 番号順リスト→
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