<抄訳>中国人観光客を拒否―損をしても売らない■民視(フォルモサテレビ)ニュース 20110628 中国人観光客の自由旅行が28日に解禁され、台湾では多くの業者が中国客相手の商売をやろうと競っているが、高雄市のあるレストランのオーナーはこれまで、中国の団体客相手の商売を拒否してきた。だから自由旅行であろうと、相手が中国人である限り、接待は断るつもりだ。店の前の看板には「中国人は拒絶する」と書かれている。オーナーの劉明松さんは、たとえ損をしても信念は曲げないと話す。日本人も見習わなければならない。台湾万歳!拒絶招待中国客!日本に来るな!