俺はそっと彼女の胸に指を這わせた
フィオナ「だ、だめ…後ろの人が見てる…っ」
かまうものか
背後から視線を感じることによる背徳感と、恥じらうフィオナの姿に劣情を覚えずにはいられない
昂ぶる性欲と比例するかのように胸への愛撫は激しさを増していく
フィオナ「これ以上は…ほんとに……だめ…っ」
艶めかしい肢体を、あたかも誘うかのようにくねらせるフィオナ
その誘いに乗るかのように、俺は彼女の胸へ自らの唇を這わせた…
彼女の胸はほんのりと温かく、
液晶の味がした。
見どころ:ハラショー!!
前回の反省の意味も含めて若干わかりやすい編集にしてあったりなかったり
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