今大会三つ目のメダル!種目別「床」運動での日本のメダルは
1992年バルセロナ五輪での池谷幸雄の銀メダル以来の快挙!
今回は最高G難度の「リ・ジョンソン」を実施しない構成で挑みました。
「床」では惜しくも北京五輪覇者の鄒凱(中国)に敗れ、2位で終わったものの
演技実施点を示すEスコアでは全8選手中最高の9.100点を記録!
本人は「最後の最後でようやく満足のいく演技ができた」と振り返りました。
【2010】ジャパンカップ「跳馬」 【
sm15800441】
【2011】ジャパンカップ「鉄棒」 【
sm15800521】
【2011】世界体操 個人総合 【
sm15888848】
【2012】ロンドン五輪 個人総合 【
sm18510177】