尖閣国有化への誘導工作か?・・人権救済法案の提出断念【超限戦】[桜H24 9 5] 15億円近く集まった尖閣諸島の東京都購入問題は、都知事にしか売らないとなってたのを、見事に懐柔工作されたかの様に得体の解らぬ地権者の負債額が宣伝され、該当領域飼殺案を明示して居た政府の尖閣諸島購入が決定されました。同時に自民党総裁選の石原伸晃氏がかねてからのうわさ通りに、立候補の表明と伴って難航する他候補との調整問題が浮上しています。第一党へ返り咲く自民党の改革を求めた民主党政権への移譲であった分けですが、相変わらずの反日組織創価学会票頼みの現況に加え、その闇構造と自民・民主の選挙の実情と都知事の尖閣問題での姿勢の大幅なブレとの関わりは、深いものを感じせざるを得ません。