1930年代ソ連、社会主義に夢と希望があった時代、新技術が意欲的に試された時代。そんな時代に造られた「溝」を走るモノレール。技術者の夢が詰まった時速300Kmを目指し、夢と散ったモノレール。動画も見つけたので、入っています。ゆっくり楽しんでね。お久しぶりです。M62機関車から一年ぶりの投稿となります。それにしてもこの技術者達は、この直後に始まった大粛清と戦争を無事に切り抜けることが出来たのだろうか?(補足)投稿後、自動翻訳でロシア語サイトを調べたところヤモルチュクは大粛清と戦争を生き抜き、モスクワにて1979年死去したことが確認されました。謹んで訂正させていただきます。