1989年F1鈴鹿GPの翌日、VTECシビック&CRXにアイルトン・セナと中嶋悟が試乗。
アイルトン・セナ 1960年3月21日~1994年5月1日(満34歳没)。
出走回数161回。優勝回数41回。ポールポジシン65回。ワールドチャンピオン3回。
モナコGP通算5勝で、☆モナコマイスター☆の称号を得た。
1994年5月1日、第3戦サンマリノGPレース中に事故死。母国ブラジルでは、国葬がおこなわれた。
中嶋 悟 1953年2月23日生まれ。
出走回数74回。ファステストラップ1回。
日本人初のフルタイムF1ドライバーとして、1987年の開幕戦でロータス・ホンダよりデビュー。
参戦した年すべてにおいてポイントを獲得した日本人は、中嶋悟と小林可夢偉の2人だけである。