この人の作画力がパねぇのは周知の通り。
人々にある種の感動を与えるモノは、それはもはや一つの芸術であり、それはそのまま日本文化発信力の源ともなっている。
以下はCNNの記事(
http://www.cnn.co.jp/video/10434.html?tag=mcol;topVideos)西洋人にとっては漫画といえば作り話であり、現実逃避の手段だったりする。
しかし世界的な人気を誇る日本の漫画「スラムダンク」の作者、井上雄彦氏は、できる限り現実に近い世界を漫画に描き出そうとする。
CNNは井上氏にインタビュー、その世界観について語ってもらった。
【参考】「SLAM DUNK」はこれまでに1億2000万部が売れ、17カ国で出版、テレビアニメシリーズにもなった。北米では2002年に英語版がリリースされている。