今回は、4巡目の第1パートをお届けします。
今回の大会は前回と比べてオーバーキルが多めになっていますが、それだけ前回よりも対戦相手を信頼しているから、仕掛けることが出来るのです。
また、例え相手が怪我をするのを分かっていても、やらなくちゃいけないのです。
何故なら、それがプロレスラーだからです。
怪我をするからと言って、手を抜くのは相手にとって失礼にあたるのです。
結果的に、相手を壊すことになってしまったとしても、喰らった本人は全力で試合が出来て、満足するのでしょう。
だから、もし、最悪な結果になってしまったとしても、ありのままを受け止めてあげてください。
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