選挙制度が幻想入り【背景】
外界との通商が目前に迫った時代。
幻想郷側の総代表として、外交の窓口に立つ者が必要となる。
そこで、各勢力の代表者による「族主会議」にて、その長たる「総代首長」の席が設けられた。
選挙権を持つのは、幻想郷に住む全ての住民。
志を持った者、勢力の意志を受ける者、はたまた目立ちたいだけの者。
それらが集まり、10人の代表候補が揃った。
※元ネタ→
sm1487348■その他活動:「飽き」→
mylist/33181898 短編シリーズ→
mylist/30591441■初代ペンタゴン様→
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co118906※当動画の設定持ち出しは、UP主が幻想郷の選管に逮捕されるのでお止め下さい。
※4:44で音声ミスっています。