「500段余りの階段を登り海抜106mの頂上に建つ神社。両津地区の両尾(もろお)の海岸線にそびえ立つ、円すい型の小山の上に鎮座する神社です。祭神は倉稲魂命(うかのみたま)で、この神は食物の神で、稲荷大名神とのこと。また一説には、大国御魂神(おおくにみたま)の子の豊受姫(とようけひめ)と同体とも言われています。日本書紀には「倉稲魂、此れを宇介能美施麿と云」と記されています。しかし、赤い鳥居はなく、仏説により白蛇を祀ったもので、弁財天の宝冠中にある白蛇を宇賀神とすることが全国的にも広まっています。そのため、福を授ける神として、商売人の信仰があつい」にいがた観光ナビよりきっと、結んだおみくじには結んだ人の温かい想いがこもっています。。。他の空撮動画
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