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http://www.nicovideo.jp/watch/sm20293183 吉村弘Dr(伊藤病院内科部長)によると、甲状腺異常について、福島と他地域で嚢胞や結節(しこり)の発生に特に差は無かった。福島は事故後も増えていない。触診ではわからず、器械にかけて発見した例は皆無とのことです。近所のDrに触診してもらいなさいとアドバイスがあった。一律に器械で検査することはムダであるという意味であると理解した。なお、伊藤病院は甲状腺で有名な病院で、70年前のカルテも保存している。上記の嚢胞と結節の件は環境省も同様な事を発表しているらしい。平成25年3月9日【第7回子どもの発達シンポジウム】「放射線被爆と子どもの健康」聖徳大学香順メディアホールにて