昨年12月21日、草津市議会が外国人を対象外とする「草津市住民投票条例案」を可決しました。これは市長をして外国人住民の市政への干渉を排除した住民投票条例案を提出せしめ、市議会をして同条例案を可決せしめた草津市民の良識の勝利です。外国人による市政への干渉の原因となりうる「住民投票条例案」から外国人を対象外としたことは草津市民、ひいては日本国民にとっては朗報であります。
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sm20360467←(15:10、在日特権などないという在日BBAが登場します)
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sm20360143(9:37、①のBBAが捨て台詞を残して通り過ぎます)