「ジル・ビルヌーブには最高の瞬間が数多くある。だが、セナがマシンに乗ると最高の瞬間しか生まれない」
byジェレミー・クラークソン
1983年、一人のブラジル人の若者がドニントンパークでF1マシンを初走行し、いきなりレギュラードライバーより速いタイムを記録した。後に若者はF1界最大のスーパースターとなり、ヨーロッパや母国ブラジル、そして日本に大きく愛された。
初めて黄色のヘルメットを被った彼の走りを見て、僕は彼のファンになり、僕が車好きになった最大の原点になっていました。
そんな僕達のヒーロー、アイルトン・セナ歴代F1マシン+αを集めた動画です。
アイルトン、君がいなくて寂しいよ...「追記」5月下旬にGT6にセナの愛機が収録予定
ロータス→
sm19583941 鈴鹿→
sm18888631