まどか「そ、そうなんです。私もマミさんみたいなかっこいい名前つけたくて」
マミさん「ふふっ、鹿目さんもようやく魔法少女としての自覚が身についたわけね。いい心がけよ」
まどか「あ、ありがとうございます!それで、マミさんが考えるかっこよくて必殺技っぽい言葉ってどんなですか?」
マミさん「そうねぇ…。ちょっと待ってね。(ゴソゴソ)。あったわ、いつも鞄に仕込んである『マミメモ』 。これに今までのティロ・フィナーレの候補だった単語が詰まっているわ」
まどか(うっわ……)
ところどころ文字が見切れてるのがありますが、わざとです。