2011年04月30日(土曜日)
2000ギニーステークス(G1) "2,000 Guineas Stakes (Group 1)"
イギリス ニューマーケット競馬場 芝1,609m(1mile) 馬場:Good to Firm
騎手:トム・クウィリー 調教師:ヘンリー・セシル
馬主:ハーリド・ビン・アブドゥッラー 生産:ジャドモントファーム
フランケル血統
父:ガリレオ(Galireo) 母:カインド(Kind) 母父:デインヒル(Danehill)
日本の皐月賞の模範となった競争で、英国クラシックの第1冠です。
実はフランケルにはラビットも用意されていましたが無視して逃げての勝利。
フランケルは英2000ギニー(G1)、203年の歴史で史上最低の単勝払い戻し、
史上2番目の6馬身差をつけて勝っています。
フランケル全競争→
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