~まらすじ~
「まら」は1919年に滝京太郎さんが「毎回のごとくわいのマラが感じるペースで」という思いをこめて発表した曲であり、
「荒城の尻」や「春のおばま」と共に春のひどぅい曲として新日暮里のレスラーの間で親しまれています。
滝京太郎さん曰く、
「微力ながらもすけべぇな歌詞とナウい曲を世に出すことで新日暮里童謡のハッテンに寄与し(木吉)たい」
との発言を残しているとかいないとかもうどうでもいいわ。
前回は性的表現が含まれているため管理者削除しましたということなので、性的表現を含まないよう修正致しました。