白河稲荷山の戦い、後半です。 もともと考えていた展開とはいえ、なんてシリアスな…。 伊織が若干ヤンデレ化してる気がするので、ご不快に思われたらごめんなさい。 でも戦国なら、こういう流れもアリなのではと思ってみたり。 今はこんな立ち位置ですが、私自身伊織大好きなので、これからも愛情持って描いていくつもりです。 ちなみに今回挿入したカットインは、仕様変更のため試験運用中です。 ご意見があればお願い致します。 SEは…主の技術的になかなか難しくて。。申し訳ありません; 次回は戦の後の星井、蘆名、佐竹家それぞれの様子を紙芝居でお届けしようと思います。 →第十一話:
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