君達は、力の限り戦いぬき
ついに、レッドドラゴンを倒した。
1996年にカプコンから発売された、アーケードゲーム
『Dungeons & Dragons Shadow over Mystara』より、
通称「1・2・ライトニング」と呼ばれる現象の動画を集めてうp主なりの考察を書き付けたものです。
動画はうp主が自前で撮り貯めていたもので、考察に関してはうp主の個人的見解によります。
修正・訂正・補足コメントをいただけるとうp主は転がって喜びます。
↓ほとんどルービックマジックなマイリスト
mylist/37172815動画製作:Windows Movie Maker
エンコード:つんでれんこ
2023/02/25
10年後の追記
エザーホーデン(以下エザホ)部分の補足を含めた改訂版を作ろうかと思うも、
素材のほぼ全てをロストしていたため断念。
改訂部分としては、
・ファイター等でライトニングボルトリングをエザホに使うと、稲妻のエフェクトの
最初と最後にダメージモーションが発生している。当然(?)エザホの体力ゲージ
も2段階で減る。
・エルフとマジックユーザのライトニングボルトの魔法も同様に1回で2段階のダメージ
を与えることが可能で、他キャラのライトニングボルトリングよりダメージが大きい。
そのための条件は「魔法の向きを変えてはいけない」こと。周りにいるスケルトンを
巻き込みたくなるので向きを変える人が多いと思うが、一度向きを変えると、終わり
際をエザホに向けなおしてもダメージは出始めの1回しか入らない。
恐らくこれが「エルフとマジックユーザは魔法のダメージが小さいからエザホ戦は大変」
と言う人がいる原因と思われる。
・以上のエザホ戦の考察がベースとなって本動画が作成されることとなりました。
・ゴブリンウォーマシン戦で大ダメージを与えるシーンが収録されているが、これを可能
にするために「名前入力でイヤリングを入手すること」(必須条件かは未確認)が存在
することから「1・2ライトニングにはイヤリングが必要」かの検証する。
ってことを考えておりました。
2023/03/10
気まぐれにようつべに転載してみた。
https://youtu.be/IcjwCfDQM0k