2013年6月30日撮影。
『日本人差別をなくせデモ実行委員会第3弾』
在日外国人犯罪追放デモ in 新大久保
~ 在日韓国・朝鮮人・支那人犯罪者追放 ~
新大久保に『多様性・多文化共生』コリアンタウンを意図的に作り出した中山弘子区長の責任を問う
【日時】
※警備の都合上、時間変更になりました。
平成25年6月30日(日) 15:30集合 16:00デモ出発
(※デモ参加者はJR新宿駅東口の交番前に「15:00に集合」順次、グループごとにまとまって公園に向かいます)
※スタッフ、メディアの方は14:30時集合
【集合場所】
大久保公園
【主催】
日本人差別をなくせデモ実行委員会
代表世話人 瀬戸弘幸
事務局 有門大輔 菊川あけみ
【ブログ案内】
日本人差別をなくせデモ実行委員会ブログ
http://nihonjinsabetunakuse.blog.fc2.com/blog-entry-2.html【協賛】
協賛団体、個人どちらも募集中
【問い合わせ先】
新大久保デモ実行委員会
nsndj0421@gmail.com
年間5,000人の在日外国人犯罪被害者の出る日本の現状っておかしいじゃありませんか?
韓国、北朝鮮びいきのカルト宗教、創価学会がなくなれば、とても風通しの良い日本になります。
現在、在日韓国人の逮捕者数5,000人(在日韓国人の国内人口52万人)
在日韓国人、朝鮮人人口の約100人に1人が逮捕
そのうち150人が重犯罪者(殺人、強盗、強姦、放火等) 2~3日に1人の割合で犯罪が起きてる事、テロリストの民団、総連を通じ、韓国、北朝鮮への資金提供源、違法ギャンブルのパチンコをメディアはさっぱり伝えません。
その民団、総連、日本共産党と10年前から「新宿浄化」や「多文化」…と銘打って新大久保界隈のコリアン・タウン(朝鮮人街)化を推進した中山弘子新宿区長。
日本人の生活が一番なはずなのに、新大久保は地元の日本人の方から聞くとアリラン祭りの中止を求めてたり、あらゆる苦情は在日外国人のことが関与する問題等は新大久保だと日本人が随分差別されているようです。
日本人が安心して暮らせる…それが当たり前です。
犯罪外国人の住みつきやすい環境を整備する、
行政機関は必要ありません!
デモ行進の様子を撮影。大久保公園から職安通りを経て東新宿交差点まで。