戦後どんな思いで「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」過ごしてきた日本ですが
これからこの戦時を知るものが減ってきた時、真実を知ること無く時だけが過ぎてしまうような気がします
自分は戦争に肯定も否定も出来ませんが、できる事なら戦わずして済ませれるならそれに越したことはありません。
ただ自分自身祖父や祖母に戦前戦時中の話をしなかった事を今は後悔してます。
(今なら当時の事を聞けると思いますが)
ただ過去の間違った事や、将来の日本を考える時、過去に何が有って今に至ってるのかを十分調べて伝えて行くべきだと思います。
情報元は「日本と沖縄の防衛を考える会」より