山本太郎氏が当選したのはご存じかと思いますが実はあるきっかけで公選挙法違反になるのではないかという疑いがあります。それは「100万人メールメール大作戦」です。今回の場合登録者のメールアドレスが流出したことにより、個人情報保護法に定められた「取り扱う個人データの漏えい、滅失又はき損の防止その他の個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置」を怠ったことになる。無断で個人データを第三者に提供してはならないという条項もある為、知人・友人のアドレスを登録すると法に触れる可能性がある。他にも疑いがある。元サイト→
http://www.tomonews.net/2013/07/20/106975/ 参考記事:ガジェット通信「登録者の情報が流出! 山本太郎氏の“100万人メールメール大作戦”が公選法&特定電子メール法違反の疑い」