12年前に作成したもの。当時は手書き伝票しかなく、サービス残業になる。工数削減等運用実績が無いとPCを買ってくれない時代。
職場の部品点数は2000個以上有るため、検索機能は必須。
在庫が無い部品は複数選択し、発注一覧表に登録しておく。月初めや週1くらいの頻度で発注部品を複数選択し、発注先が混在した状態でも一気に見積もり依頼書を作成する。
後は勝手に日付を付けて発注先別に振り分けてくれるので楽。
見積もりが来たら同様に発注書を自動生成する。
なお、発注一覧表では見積もり依頼分は緑に、発注済は青に、入庫済は赤に部品名の色が変わる様に組んでいる。 とにかく、スピードが命、職場内では何分もPCの前に座る時間は無い。