キョウ「チィ~ッス。噂の白雪先生と組めるとかマジ光栄ッス!」
白雪 「わ、私も光栄です……!
星垣さんのような素晴らしい方に私の『声』を奏でてもらえるなんて…」
キョウ「どもッス。今回はPVにもチカラ入れるんスって?
黒、黒…黒子?とかいう人がリーダーのチームが撮るって聞いたっスよ。」
白雪 「そうなんです。
漆黒の闇を抱きながら、それでも美に憧れる造形の女神と、
頑なな黒水晶の内に柔らかな響きを閉じ込めたミューズ…
お二人がいれば、完璧な『声』が奏でられます…!」
キョウ「え、ウチらの他にまだ2人いるんスか?」
白雪 「……。」