上遠野浩平氏の小説「恥知らずのパープルヘイズ」を朗読したものです。
スタンド名=パープルヘイズ・ディストーション 本体=パンナコッタ・フーゴ
破壊力=A スピード=B 射程距離=C➝E
持続力=E 精密動作性=E➝C 成長性=B➝?
能力=殺人ウィルス散布。成長し、あまりにも凶暴化したウィルスは他のウィルスをも喰い殺してしまうため、全力で攻撃するほど相手への殺傷力がなくなってウィルスの共喰いしか起こらず、手加減すればするほど確実に相手を殺せるという矛盾した性質を持つ。本体も感染すれば死ぬのに、スタンド自身にはなぜウィルスが効かないのか?それは謎である。
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