神楽「銀ちゃんのパート…私より多いアル…」
銀時「しゃーねーだろ…別の奴をいれるとな『あのキャラがいるのに何でこのキャラいないのー!?』ってな事になんの。めんどくせーの。あれで穏便になんだよ。」
新八「いや…明らかに『なんであのパートがあのキャラじゃなくてそのキャラなの』的な事になりそうなんですけど。そっちのが心配なんですけどォォォォォ!!」
近藤「大丈夫だ新八君!そうなれば俺は逃げるから!お妙さんを連れてどこまでも!!」
沖田「誰も近藤さんの事は追いかけねェと思うんで安心して下せェ。」
土方「こういう時は…あれだ、とりあえず謝っとけ。山崎。」
山崎「ホントすいませんっっっっっしたァァァァァ!!!ってなんで俺が謝ってんだァァァァァ!!!」