「中国投資は自殺行為」東京で報告会開催
【新唐人2013年10月22日付ニュース】
10月19日、"日本企業、台湾企業の在中国経済犯罪被害報告会"が東京で行われ、中国投資で被害を被った台湾の企業家が招かれ、中国投資の危険性について注意を喚起しました。
シンポジウムのパネリストは、中国共産党は対外的には外国企業を騙し、対内的には自国民に対し臓器狩りなどの迫害を行っていると指摘し、日本のメディアは真相を伝えるべきだと促しました。
作家で経済評論家の三橋貴明(みつはし たかあき)さんは、中国共産党は国家ではなく、やくざそのものだと述べます。
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つべより
http://www.youtube.com/watch?v=dPxfvrVeIog