ランボルギーニ公式映像
先日発表されたガヤルドの後継機となる「ウラカン LP610-4」です。
5.2LのV10エンジンは最高出力610ps/8250rpm、最大トルク57.1kgm/6500rpmを発生。
乾燥重量は1422kgで0-100km/h加速は3.2秒、最高速度は325km/h、燃費は約8km/Lとの事です。
ストラーダ・スポーツ・コルサの3つのモードチェンジが可能。
カーボンセラミックブレーキが標準装備、マグネティックライドコントロールと可変レシオステアリングがオプションです。
3月にワールドプレミアされますが、1月に顧客向け内覧会があります。今から注文すれば納車は2014年末から2015年頭になるとの事。
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