本日、安倍晋三内閣総理大臣宛て要望書を提出してまいりました。冒頭の要望主旨において、安倍総理が成立を目指す特定秘密保護法案が「サイバー技術」「地球物理学兵器」を秘匿する対象としないよう、また日本版NSA構想がテクノロジー犯罪・集団ストーカー両犯罪主体の受皿とならないよう注意を促しました。そして今回の特色は、本要望書を世界の指導者にも送って、結束して両犯罪にあたるよう要望したことであります。この犯罪は人工衛星も使った地球的規模の犯罪ですので、それに対するには世界が結束する必要があります。そしてそれができれば、本当にこの犯罪の本質が理解できるようになると思います。この動画は衆議院第二議員会館前で、安倍総理宛の要望書を読み上げている部分を10分ほど撮影したものです。