あらすじ:増えすぎた紅魔館の図書。さすがにこれ以上の増築は辛いと咲夜が美鈴にこぼしたことを聞き、パチュリーは本を手放すことを決意する。しかし、折角なら一つお金を稼いで、他に読みたい人の元へ送ろう。そんなわけで彼女は古本屋を始めてみた。
ゆっくりムービーメーカーで遊んだついでに、ダイレクトマーケティング。ボンズ辺りがアニメ化してくれないかなぁ。
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sm23010052普段やってる動画:
mylist/37147362「手放す(処分する)本を紹介するという設定はどうか」とご質問を頂きました。
店を開いたのは別に「つまらない」とか「いらない」という理由ではありません。
発売されて何年も経ってるのにいらなかったら雀の涙で売るより捨てるほうが手っ取り早いですしね。