小野田寛郎さんが、この「大東亜戦争開戦の詔書を日本人は読んでもらいたい。」とおっしゃっておりました。バージョンアップしてみました。
日本は侵略を目的として戦争を行った事など有りません。自存自衛の為に戦ったのです。終戦後の昭和26年5月3日、米国上院軍事外交共同委員会の場で、GHQ最高司令官を解任されたダグラス・マッカーサーは「~(省略)したがって、彼ら(日本)が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです」と証言しています。さまざまな見解が有るでしょう。とにかく自分自身で調べてみてください