1978年サンズ・オブ・チャンプリンの中心的人物で、シカゴの元メンバー。ボーカルはもちろん、ギターやキーボード(ハモンド含む)もできるプレイヤーで、David Fosterに見いだされソロシンガーとしてデビューしたのがこのSingleというアルバムです。ミュージシャンはTOTOのオリジナルメンバー全員等々当時の西海岸のオールスターが集まっているので、とっっっっても豪華です。もともとAFTER LOVE~~~はこのアルバムに入るはずでした。けっきょくエアプレイにチャンプリンのボーカルが乗ったので結果オーライ。1.What Good Is Love 2.I Don't Want You Anymore 3.Yo Mama 4.Love Is Forever 5.Elaye 6.Keys To The Kingdom