レース出発前に、バッテリー上がり発覚。→移動中に充電で対応。
レース前に、タイヤの空気圧とリアブレーキの不具合を指摘される。→途中で登れなくなりリアの空気圧を抜く。リアブレーキはなかった事に。
その結果、約1時間経過したあたりで、セルの使い過ぎによりバッテリー上がる→以後、押しがけ。
そんな感じで、いつも通りの結果(整備不良っぷり)でした。
動画は、カットされていたセクションが開放されて、諦めて帰ろうとした所を、2013のJNCCのFDチャンプに尻を叩かれて、しぶしぶ再スタートする所から、ゴールまでのファイナルラップの様子です。