川崎市の子供権利条例は「自由である権利」などとぬかして、子供オンブズマン2名に年収1千万円弱を与えている。札幌でも同様である。立ち歩きを注意した教諭が親(モンスターペアレント?)から告発され、魔女裁判により子供と親に謝った。それ以来、川崎市では腑抜けの授業となっている。当条例は外人にもこの権利があるということ。この条例はまさしく「人権擁護法案」の子供版。他国を、さとられないように侵略するとはこのようにやることを日本人は知らなければならない。彼ら三千年のチエであるのでターゲット国の常識とかそういうもので対抗出来得るものではない。カナーン人の遺言<児童教育の支配> 311は日本がTPP(日本併呑)を拒絶したのでやられた!