PICマイコン最弱の10F200の限界に挑んでみるシリーズ。
今回は秋月のキャラクタ液晶およびグラフィック液晶を使ってみました。
ただ使ってみただけとはいえ、特にグラフィック液晶の方はなかなか大変。
ソースと解説はブログにUPしようかどうしようか…。
今回あまり人に見せるコードじゃないので、少なくともそのままでは載せないと思います。
最弱のPICシリーズ: 前 ストップウォッチ
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次回予告: ATmega328のデータシート見てたら10F200が勝ってるところがあったんでそれで何かやりたい。