台湾語のカバーソングって、なぜ演歌ばっかりなの?と思いますが、オリジナルソングも演歌ばかり。。。ここ10年くらいは台湾語のロックやアイドルソングも登場していますが、台湾人も「ポップス=北京語、演歌=台湾語」という根強いイメージを持ってます。で、実際に演歌じゃない台湾語の歌を聴いてみると。。。。やはりこういうテンポの良い歌は北京語版(
sm23258182)の方がいいですねぇ。『危険なふたり』の台湾語カバーを歌ってる郭大誠は、台湾語演歌の大御所だった人で、歌詞の内容は駅のホームで涙で別れる男女の情景ですが、♪キミは家に戻り、芋を植えるのを手伝う~♪とかw