(牙山消防署提供)=12日、牙山(聯合ニュース) 12日午前8時過ぎ、忠清南道・牙山で新築中だったビルが突然右に約20度傾き、崩壊が懸念されている。 工事現場には作業員がいなかったため、けが人はいなかった。 ビルは7階建てで、昨年8月に着工し、今月末の完成を目指していた。 警察や消防当局はビル周辺を封鎖するとともに、工事関係者らを対象に原因を調べている ttp://japanese.yonhapnews.co.kr/0199000000.html?st=20140512115501&cid=PYH20140512030700882