ミクさんが、
「時代の流れに逆行してアコギ一本で歌いたい」とおっしゃったので街に繰り出して歌ってもらってきました。
「私は今までたくさんの流行りや廃りを目の当たりにしてきたし、色んな曲を歌ってきた。全て評価されるべき素敵な曲だった。でも、その全てが評価されたわけじゃない。それが当然だっていうことも良く分かるの。ただ一つ言えることは、一人一人が自分の好きな歌を好きで居続けてくれることが私に存在価値を与えてくれるということ。あなたが忘れない限りは永遠に生き続けることができるの。」とおっしゃっておりました。
「私の声を忘れないでね。」
はい。忘れません。
絵 ぬまってぃ→
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