画面全体を上下メインで少し揺らします。MMDでxファイルを読み込んでください。
針金P作成の地震(Earthquake)エフェクトの数値を少し改変しただけです。
これ単体で手ぶれを表現するのは無理なので、手ぶれっぽいカメラを自分で付けた後、
仕上げに補助的な物として使ってください。
エフェクトをオンにすると画面の端を少しカットして拡大表示した状態になります。
オン/オフ切り替え時のガクつきが気になる場合、xファイルの表示/非表示ではなく
Si値の上下でオン/オフ切り替えを行なってください。
Z値:往復速度。
Si値:揺れ幅。
Tr値:ブラー強度。1のまま推奨。減らすとカクつきます。
配布先→
http://bowlroll.net/up/dl40489