今回の『ザ・フォーカス』では、前回でも少し触れられていた、現在、東京国立博物館で開催中の【台北・國立故宮博物院展】に関して、新聞や雑誌のPR広告・記事から"國立"の文字が消されていた事実に深く切り込み、「此度の件でも分かるように、日本のマスコミは、今回のシナに限らず、外国からの圧力で簡単に日和ってしまうモノだと知っておいてください(意訳」と、マスコミ報道への警戒感を促してくださいました。こういう一般向けのネタを折に触れて発信してくださるの助かりますね(^^
しかし、まさか宮崎さんも「主夫」に憧れを持っていらしたとは……。私も、嫁さんの方が稼げるのなら、喜んで主夫やりますよ! ~って、毒男の戯言です、はいw
※街ステ飛ばし→#36:51
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