1991年、第59回ル・マン24時間耐久レースで日本メーカーが初優勝を飾り、同時にレシプロエンジン以外での優勝を達成した。そのエンジンはまるでオニギリのような形をしたシリンダーを持ち、甲高い音を奏で、いつしか世界が認めたエンジン形式の一つになっていた
以前にル・マン、マツダの活躍を動画にしたものを再編集したものです。
何故、技術立国であるドイツですら物に出来なかったロータリーエンジンをマツダは物に出来たのか?
それは一瞬に焼け野原になった地を見事復興させた広島県の人達の意地と力のおかげなのかもしれません
そんなロータリーが2017年を目標に、とあるオランダの大学が「ガレージ56」から出場するという(PUなのか発電機なのかは不明ではあるが)
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