彼女を初めて見たときに思い浮かんだ印象は「魔法少女」
というわけで彼女に魔法少女の歌を唄わせてみようと思った。
ところが魔法少女の歌というのは、彼女に唄わせるにはどうも
キーが高かったり低かったり。
これだ!! と思うものに何時間経っても巡り合わない。
困り果てているうちにとうとう深夜0時になってしまったその時に
聞こえてきたのがあの深夜おなじみの「ピ ピ ピ ポーン」
その瞬間、私の脳裏に電流走る・・・!
なにも既存の魔法少女に合わせる必要はない、
めざすのは『ニコニコの魔法少女』・・・・!!
以上、『奇跡も、魔法もあるんだよ(偶然な巡り合わせ的な意味で)』というお話
拝借先→
sm23857640