2014.7.15日に、秋田県湯沢市・湯沢文化会館において「東北中央自動車道新庄・湯沢間早期実現フォーラム」が開催されました。その基調講演・藤井 聡 氏 京都大学大学院教授・内閣官房参与による「日本強靭化構想」の模様です。高速道路は、分断されていれば意味を成しません。早期の高速道路建設の必要性を、誰にでもわかり易く、愉快な比喩を用いた藤井節は、必見です。「コンクリートから人へ」は実は地方を弱体させるための民主党の謀略だったことが本当に良くわかります。国土強靭化は、地方の経済と文化を救う最も素晴らしい政策です。秋田県に限らず、地方の高速道、新幹線の重要性を学んでください。 土木チャンネルマイリスト
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