この動画を国際映画社にめぐり合わせてくれたブライガーおじさんに捧げます。
野獣先輩国際映画社説
・野獣先輩は黒い→国際映画社も某市議の黒歴史と化している
・顔がころころ変わる→作品ごとにデザイン担当が異なり、また国際映画社の作品は作画崩壊が常態化しているため
・行方不明→国際映画社も製作撤退後の足取りはほぼ不明である
・人間の鑑であり人間の屑→名作を世に生み出した製作会社の鑑であり、作品の作画水準を一定に保てない製作会社の屑
・ここ数年で人気がうなぎのぼり→J9シリーズをはじめ近年再評価されつつある