Aボタン(ショット)が決定ボタン、Bボタン(ボム)がキャンセルボタンとなっており、シンクロ交互連射装置を使用することでAとBが交互に正確な連射を繰り返すことになるため、2文字目の「A」が点滅を繰り返したまま固まってしまう状態になります。
入力テスト画面の前半の約20秒間は手入力、後半はシンクロ交互連射装置によるテストです。
※
音はかなり小さいです。・ケツイ 絆地獄たち(AMI,ケイブ/'02)[AC]
・連射装置やコンバータは『【連射道】ブロクシードでシンクロ連射:~』で使用したものと同じものです。
・連射道 →
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