これは間違いなく、このごちうさや幸腹グラフィティで、チノの見た目と同じ小さい子供に視てもらうために、一度はやらないといけないと感じていた題材。飲食店が舞台、様々な形で食べ物が出てくるにも関わらず、意外と誰もやっていらっしゃらないようなので、作らせていただきました。加えてマーチ調の曲にのせたごちうさMADも、意外と誰もやっていらっしゃらないようなので、今回はこちらの側面からも、作らせていただきました。歌詞に合わせるべく、映像の多くを調理のシーンを中心に構成、最後に出来上がりを見せるという内容になっています。