丸谷元人著 日本軍は本当に「残虐」だったのか
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mylist/47228818米国の従軍記者は、以下のように述べている。
「我々は捕虜を射殺し、病院を破壊し、敵の救命筏に機銃掃射を加え、一般市民を殺害した。
敵の負傷兵を皆殺しにし、まだ息のある者も死体と一緒に埋めたのだ。
太平洋戦線ではガールフレンドへ贈るため、日本兵の頭を茹でて肉を削ぎ、
その頭蓋骨を装飾品としている。
日本兵の肉体を切り刻み、その耳を切り取り、金歯を抜き取って「土産もの」とした」
日本の罪悪を、捏造までして叫んでいる日本人は、こんな連合軍の罪悪を、声高に叫ぶことはない。
彼らはあくまで、日本の悪口にしか興味がないのである。