ただ実用性だけを求めるんじゃなくて
ロマンを求める気持ちが大事だと思うんですよね。
( ゚д゚)カメラガン! その手があったか!
【サービス終了したので答え合わせ】これは「ワープ地雷」と呼んでいた技だが、実はこうなる原理…というか説がいくつか考えられ詳細は不明。
正解は、スキウレの砲台部分のオブジェクトに機体を重ね、地雷を投げる。
成功するとY座標は同じでX座標がその向きの遥か離れた場所に出現する。
現象自体は再現性があるものの、位置など細かい調整は全くできないままであった。
動画のように遥か上空から地雷が落下しているので、オブジェクトで地雷の発射角度が超々高角度になったから…
…と思いきや、それだと距離が滅茶苦茶離れた場所に出現するのはおかしいし、屋根のある場所に出るのも確認してるので謎。
何よりこの現象を発見したのはギャンのハイドボンブであり、その時は砂漠のスキウレの土台の岩から水平に射出されていた。
やはり原理は謎と言わざるを得ない。
なおワープ攻撃は地雷限定というわけではないが、単純にオブジェクトと射出位置とをぴったり重ねるのがクソ難しいのと
そもそも成功したかどうかがマップで見える地雷でないと判別できない。
更にスキウレ限定というわけではなく、正確には「射出位置とぴったり重ねられるオブジェクト」があればいい。
なので他は例えばトリントンのシャンブロでも可能。後の動画で見せた画像のようなワープアトミックバズーカも可能。
と、ここまではそうは言ってもそういった重なれるオブジェクトがあるマップ、そしてその場所が限定されていたのだが
その後の研鑽により、そういうオブジェクトが無いのなら自力で作ればいいじゃない、という事で
弾薬箱を二つ重ねてそのまま地雷を投げる事で「全マップで」「場所を任意で選べる」ワープ地雷が可能になったのであった。
mylist/48100447修正は全然いいんですよね。なんで修正を公表せず隠すのかって事ですよね、問題は。