Check Sum Error !当時、JAPANのTIN DRUMのことを「プロフェット5を究極的に使ってる」と教授が評していたので、自分はSC-55mkIIを究極的に使ってみました。
シンセの音色数が18種もある上に、かなりの音色でレイヤーしているので、発音数は常にギリギリ。ボイスリザーブの割り当てを、途中で変えたりしています。
実は歌詞も表示させようとしましたが、処理速度が追いつかなくて、演奏がモタるので挫折(‘A`)
あと撮影ヘッタクソでホントにすみません。
演奏データ自体は、20年ほど前に作成したものです。撮影に使用したSC-55mkIIは、音は出ますが、ボタンはもう反応しませんw
mylist/29921022